カメラ・レンズの海外通販情報局

デジタルカメラやレンズなどを海外通販・個人輸入する際の関税や消費税についてわかりやすく解説します

カメラ&レンズの関税や消費税は?

海外通販・個人輸入を利用する際に注意しなければいけないことに「関税」と「消費税」があります。ここではまず、デジタルカメラやレンズを購入する際に関税や消費税がどうなっているのかを解説します。

関税はどうなっているの?

関税とは日本の産業保護を目的として、海外からの輸入品にかけられる税金のことです。個人・法人を問わず海外から商品を持ち込む場合には関税の対象となり、商品の種類によって税率が異なります。

で、カメラやレンズがどうなっているのかというと・・・

無税です♪
日本政府、ありがとう!カメラやレンズを海外通販で購入しても関税はかからないので考慮する必要はありません!

デジカメやレンズを購入する場合は関税を考慮する必要がありませんが、その他、カメラバッグ等の場合は掛かる時があります。このへんに付いては姉妹サイトの「海外通販&個人輸入の関税は?」にて紹介していますので必要に応じて参考にしてください。

結論:関税はかからない!

消費税はどうなっているの?

消費税は、商品を消費する場所でかけられる税金のことです。
海外で購入した商品でも日本で使う場合(日本に輸入する場合)には、日本の消費税がかかります。この点は、日本で買った場合と同様と思えば仕方ないのかな。

仕組みは基本的に日本と同じですが、消費税の計算の仕方が若干異なります。

日本で購入した場合の消費税は「商品価格×5%」ですよね。
一方、海外通販の場合は「個人用品特例」という制度があり、購入価格(本体+送料+保険料など)の60%に対して5%の消費税がかかります。

購入価格(本体+送料+保険料など)×60%×5%
(見方を変えると購入価格に対して3%の消費税ということですね)

なんだかちょっとお得な気がしますが、さらにお得な制度があります。

少額(16,666円)以下の注文では関税と消費税が免税となります。
デジカメやレンズを購入する場合には16,666円ということは少ないと思うのですが、少額の場合はお目こぼししてあげるよというナイスなシステムなので覚えておくと良いかもしれません。

結論:消費税は3%、ただし、16,666円以下は無税!

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この記事へのコメント(6件) |コメント入力欄へ

こんにちは、 関税・消費税の計算方法が変わっているのかもしれないです。

最近商品205ドル+配送料55ドルの商品を購入しました。
購入価格(本体+送料+保険料など)×60%×5%
という計算で260ドルの3%630円程度の消費税が徴収さると思ってましたが
無税でした。

確認したところ、商品価格等(一次決済価格)の60%のみが課税対象のようです
為替レートによって変わるとは思いますが、200ドル前後は無税で購入できると思います。

>Tomo蔵。さん
情報ありがとうございます!

送料や保険料は対象外になってるかもということですね。
ちょっと税関に問い合わせて確認してみますね~

私は本やサプリの個人輸入が主ですが、個人輸入かつ当事者が消費する分に限り、「慣例として」送料や保険料は関税の計算の対象から免除されていますね。
課税対象は商品によりケースバイケースですが、送料や保険料に対しては大体そんな感じでしょう。

個人使用の限度(2ヶ月分とか1週間に2度注文とか)を超えて商売の域に達していると看なされると、あれこれと含めて課税される、ということです。
商品が数万程度なら偶に見逃されることもあるようですから、課税は運次第でしょうか。

電気製品とかの修理品を治ったの治ってないのと慌ただしく往復させると、税関からきっちりマークされます。税関から電話が掛かってきて、どうなってるんじゃい、と質問されます。

税関は大量の荷物を一つ一つ見ているようで見てないかもしれませんが、目立つことをすればちゃんと担当者がやってきます。

>ななしさん
詳細な情報ありがとうございます!
おかげさまでよく理解できました~

あくまで個人で使う範囲っていうのがポイントですね。

どうも!
カメラの個人輸入をしたいんですが、
デジカメだと中にバッテリーが入っていて輸入できないと
聞いたことがあるのですが、
空港で止められたりはしないんでしょうか?

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